日本、混合団体で連覇
世界柔道
【バクー時事】柔道の世界選手権最終日は27日、アゼルバイジャンのバクーで男女混合の団体戦が行われ、日本が決勝でフランスを4-1で下し、初代王者となった前回から連覇を果たした。初戦の2回戦ではモンゴルに4-0、準々決勝ではアゼルバイジャンに4-2で勝ち、準決勝では韓国と北朝鮮の南北合同チーム「コリア」に4-0で完勝した。日本は個人戦の男女7階級と合わせて、今大会で金メダル8個を獲得した。
混合団体は2020年東京五輪の新種目。男女各3人の計6人でチームを構成し、男子は73キロ、90キロ、90キロ超、女子は57キロ、70キロ、70キロ超の体重区分で争った。
毎試合6人目まで実施した前回と違い、今回はどちらかが4勝して勝敗が決した時点で終了。3-3で並んだ場合は内容差を考慮せず、無作為に選ばれた区分の選手同士で代表戦を行うルールに変更された。(2018年09月28日)