6冠の池江が大会MVP=女子では初の受賞
アジア大会
【ジャカルタ時事】ジャカルタ・アジア大会の組織委員会は2日、今大会の最優秀選手(MVP)に、競泳女子で6個の金メダルを獲得した池江璃花子(ルネサンス)を選んだと発表した。女子選手として初の受賞で、日本選手では前回大会で選出された競泳男子の萩野公介(ブリヂストン)に続いて4人目。
池江はジャカルタで行われた表彰式に出席し、「本当にすてきな賞をいただけて光栄」と笑顔で喜びを語った。アジア大会では6日間で8種目に出場し、個人4種目、リレー2種目で優勝。金メダル19個と躍進した競泳陣を引っ張った。
昨年までは、トップ選手が出場する国際大会で表彰台に立ったことがなかった18歳。「自信を持って、これからどんどん世界大会にチャレンジできたら」と、さらなる飛躍を誓った。(2018年09月02日)