JSPOスポーツ 2018年7月23日:時事ドットコム

JSPOスポーツ 2018年7月23日

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桐生、10秒10で3位=今季自己最高
陸上

 【ベリンツォナ(スイス)時事】陸上男子100メートルで9秒98の日本記録を持つ桐生祥秀(日本生命)が18日、スイスのベリンツォナで行われた国際大会の男子100メートルに出場し、今季自己最高の10秒10(追い風0.4メートル)で3位に入った。マイケル・ロジャーズ(米国)が9秒92で優勝した。
 桐生は隣を走った世界王者のジャスティン・ガトリン(米国)には100分の3秒差で競り勝った。今季目立った終盤の失速を抑えて好結果を出し、「まだまだ伸びる可能性はある。この半年間は無駄じゃなかった」。考えて走ることをテーマに取り組んできた成果を実感し、充実感をにじませた。
 桐生は2度走り、1レース目は10秒13(追い風0.3メートル)だった。
 次はダイヤモンドリーグ第11戦(21~22日、ロンドン)の400メートルリレーに日本チームのメンバーとして出場する。「個人的にだんだん速くなってきている。うまい感じでバトンを渡したい」と意気込んだ。(2018年07月17日)

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