日体協会長「変更がふさわしい」
来月から日本スポーツ協会に
4月1日に日本スポーツ協会へ名称変更する日本体育協会(日体協)が29日、東京都内で記者会見を開き、伊藤雅俊会長は「多くの人々の(スポーツへの)参加を促し、その価値を高めていくには名称を変更するのがふさわしい」と語った。
1911年に大日本体育協会として創立した時から、団体名に100年以上「体育」を使用してきたが、時代とともに言葉の捉え方が変わったことなどを理由に「スポーツ」への変更を決めた。記者会見に同席した重量挙げ女子の三宅宏実(いちご)は「『スポーツ』は柔らかい響き。より身近に感じられる」と印象を述べた。
日体協に加盟する各都道府県体育協会では、既に名称を変えた群馬に続いて宮城、愛媛など5県が4月1日からスポーツ協会に変更する。(2018年03月29日)