村岡がアルペンスキーで銀メダル
冬季単独最多の五つ目〔パラリンピック〕
【平昌時事】平昌パラリンピック最終日は18日、アルペンスキー女子回転が行われ、座位の村岡桃佳(早大)が銀メダルを獲得した。今大会の出場全5種目で金を含む五つのメダルを手中に収め、冬季の日本選手が1大会で獲得した個数で歴代単独1位になった。
村岡は1回目2位、2回目は3位だった。立位の本堂杏実(日体大)は8位。ノルディックスキー距離の混合10キロリレーでは日本(新田佳、出来島、阿部、川除)が4位となった。パラアイスホッケーの決勝は米国がカナダを2-1で破り3連覇。
今大会で日本は計10個(金3、銀4、銅3)のメダルを獲得。前回の14年ソチ大会の6個を超えるという目標を達成した。メダルの内訳はアルペンスキーが6、ノルディックスキー距離で2、スノーボードで2。
大会は10日間の日程を終え、平昌五輪スタジアムでは閉会式が行われた。日本選手団の旗手には、開会式に続いて村岡が抜てきされた。(2018年03月18日)