村上「強さアピールできた」=帰国会見、金メダルに感慨
体操
カナダのモントリオールで開催された体操の世界選手権女子種目別のゆかで金メダルを獲得した 村上茉愛(日体大)が11日、帰国した。東京都内で記者会見し、「日本女子が強くなったことをアピールできた」と喜びを語った。
日本女子で63年ぶり、ゆかでは初の金メダル。成田空港では大勢のファンに祝福され、「早く日本に帰りたかった。メダルを取ると、こんなに違うものかと実感した」と感慨に浸った。
個人総合では予選を1位で通過しながら、決勝は平均台でミスが出て4位。「重圧の中でうまく演技ができなかったのが自分の弱さ」と悔しさが残っている様子だった。
3年後の東京五輪では、エースとして活躍が期待される。「一番練習しないといけないのは平均台。弱いところを強化すればメダルは取れる。『最強の 村上』と言われるように練習したい」と意気込んだ。(2017年10月11日)