奥原、女子単で日本勢初の金=福島、広田組は銀メダル
世界バドミントン
【グラスゴー(英国)時事】バドミントンの世界選手権は27日、英国のグラスゴーで各種目の決勝が行われ、女子シングルスはリオデジャネイロ五輪銅メダルの 奥原希望(日本ユニシス)が、同五輪準決勝で敗れたシンドゥ・プサルラ(インド)を21-19、20-22、22-20で破り、この種目で日本勢初の金メダルを獲得した。
日本勢の世界選手権制覇は、1977年の第1回大会女子ダブルスの栂野尾悦子、植野恵美子組以来で40年ぶり。
女子ダブルスの福島由紀、広田彩花組(再春館製薬所)は陳清晨、賈一凡組(中国)に1-2で敗れて銀メダルだった。
男子シングルスはビクトル・アクセルセン(デンマーク)が優勝。同ダブルスは劉成、張楠組(中国)、混合ダブルスはトントウィ・アーマド、リリアナ・ナッチル組(インドネシア)が制した。(2017年08月28日)