早稲田実11年ぶり優勝=来春の選抜確実に
秋季東京都大会
高校野球の 秋季東京都大会は3日、神宮球場で日大三-早稲田実の決勝が行われ、早稲田実が8-6で逆転サヨナラ勝ちし、11年ぶり10度目の優勝を果たした。来春の選抜大会出場を確実にするとともに、11日に同球場で開幕する明治神宮大会の出場権を獲得した。
早稲田実は2点を勝ち越された直後の九回裏に6-6に追い付くと、1死二塁から1年生の4番野村がサヨナラ2ランを放った。
高校通算74本塁打の清宮主将はこの回、5打席連続三振を喫した直後に野村が殊勲打。清宮は「周りに助けられたな、というのが率直な気持ち。(3番の)自分がチャンスで三振した後の初球で野村がホームラン。『男だな』と思った」と後輩をたたえた。(2016年11月03日)