リオへ、決意の出陣
日本選手団が結団式
開幕を約1カ月後に控えたリオデジャネイロ五輪に臨む日本選手団の 結団式が3日、東京・代々木第2体育館で行われ、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長から橋本聖子選手団長を経て、旗手を務める陸上男子十種競技の右代啓祐(スズキ浜松AC)に選手団旗が手渡された。選手団は3日現在で481人(選手286、役員195)。選手は330人近くとなる見通し。
式には皇太子さまご夫妻が出席され、皇太子さまは「皆さんの活躍が東京で2度目の開催となる2020年五輪の成功につながると思っています」と激励した。
選手団の主将を務めるレスリング女子53キロ級の吉田沙保里は「記録にも記憶にも残る最高の五輪になるよう精魂を傾けて臨む」と決意を示した。
国立代々木競技場で行われた壮行会には安倍晋三首相が「世界のライバルを相手に思う存分、力を発揮してほしい」とメッセージを寄せた。
リオ五輪は8月5日に開幕、日本選手団本隊は7月31日に出発する。(2016年07月03日)