智弁学園が初優勝=高松商に延長サヨナラ
選抜高校野球
第88回選抜高校野球大会最終日は31日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝が行われ、智弁学園(奈良)が高松商(香川)に延長十一回、2-1でサヨナラ勝ちし、初優勝を果たした。春夏を通じ初めての決勝で栄冠を勝ち取った。
第1回大会優勝校の古豪高松商は、1960年の第32回大会以来となる56年ぶりの選抜制覇はならなかった。
智弁学園は1-1で迎えた十一回2死一塁から、エースの村上が二塁打を放ち、一塁走者を迎え入れた。村上は投げても160球で完投した。(2016年03月31日)