琴奨菊が初優勝=日本生まれは10年ぶり
大相撲初場所
大相撲初場所千秋楽は24日、東京・両国国技館で行われ、大関琴奨菊(31)=本名菊次一弘、福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋=が豪栄道を破り、14勝1敗で初優勝した。日本出身力士の優勝は2006年初場所の栃東(現玉ノ井親方)以来、10年ぶり。
栃東が賜杯を抱いた後の58場所は白鵬、朝青龍らモンゴル勢や、ブルガリア出身の琴欧洲、エストニア出身の把瑠都が優勝してきた。
琴奨菊は春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)で初めての綱とりに挑む。(2016年01月24日)