高梨、16年初戦で圧勝=W杯札幌大会へ順調
ジャンプ
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)が6日、北海道名寄市の名寄ピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で行われた北海道選手権で2016年の初戦に臨み、86メートル、91.5メートルの合計218.0点で圧勝した。「シーズン初めに比べて、少しずつ良くなってきている」と感触を口にした。
年末年始は数年ぶりに実家で過ごしたそうで、「精神的にもちゃんと休養できた」と笑顔。今月16、17日に札幌市で行われるワールドカップ(W杯)に向けて踏み切りのタイミングを修正中で、まずは順調な滑り出しとなった。
2位は伊藤有希(土屋ホーム)。2回とも飛距離は高梨に及ばず、「難しい状況が続いている。自分のジャンプをいつでも出せる調整をしないといけない」と反省していた。(2016年01月06日)