東海大相模、2度目の全国制覇=仙台育英に打ち勝つ
高校野球
第97回全国高校野球選手権大会最終日は20日、甲子園球場で決勝が行われ、東海大相模(神奈川)が仙台育英(宮城)に10-6で打ち勝ち、45年ぶり2度目となる夏の全国制覇を成し遂げた。
東海大相模は一回に2点を先制するなど四回までに6-3とリード。先発した小笠原が六回に追い付かれたが、九回に自らの打席でソロ本塁打を放って勝ち越し。さらに長短3連打などでこの回4点を奪った。
仙台育英は、中盤から立ち直って好投していた佐藤世が九回に痛打を浴びた。準優勝した1989年以来26年ぶりの決勝で再び敗れ、東北勢にとって春夏通じ初の甲子園大会制覇はならなかった。(2015年08月20日)