JSPOスポーツ 2015年3月16日:時事ドットコム

JSPOスポーツ 2015年3月16日

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鈴木が世界新―男子20キロ競歩
=世界選手権代表に=

 陸上の世界選手権(8月、北京)代表選考会を兼ねた全日本競歩能美大会は15日、石川県の能美市営コースで行われ、男子20キロで鈴木雄介(富士通)が1時間16分36秒の世界新記録で優勝した。
 従来の記録は、今月8日にヨアン・ディニ(フランス)がマークした1時間17分2秒。鈴木は世界選手権代表に決まった。陸上の五輪、世界選手権の実施種目で日本選手が世界記録を樹立したのは、2001年ベルリン・マラソン女子の高橋尚子以来(当時は世界最高)。
 鈴木は序盤から世界記録を上回るラップタイムで快調に飛ばし、最後までペースを落とさずに歩き切った。
 鈴木は2月の日本選手権では、自身の日本記録を上回る1時間18分13秒をマークしたが、1時間18分3秒で優勝した高橋英輝(岩手大)に次ぐ2位だった。(2015年03月15日)

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