ドイツ、4度目の世界一
=アルゼンチンを延長戦で振り切る=
リオデジャネイロ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は13日(日本時間14日早朝)、リオデジャネイロのマラカナン競技場で決勝が行われ、ドイツが延長戦でアルゼンチンを1―0で下し、1990年イタリア大会以来6大会ぶり4度目の優勝を果たした。4度の優勝はイタリアに並び、5度のブラジルに次ぐ2位。
試合はドイツが主導権を握って攻勢をかけ、アルゼンチンも鋭いカウンターで対抗する互角の展開。ともに決定機を逃して0―0で延長戦に突入したが、ドイツが延長後半8分に途中出場のゲッツェが決勝点を挙げて逃げ切った。
ドイツの優勝で、欧州勢は米大陸で開催されたW杯で初制覇。2006年のイタリア、10年のスペインに続いて欧州勢が3大会連続でW杯を制したのも初めて。
大会最優秀選手はアルゼンチンのメッシ、最優秀GKはドイツのノイアー、最も活躍した若手選手を表彰するベスト・ヤング・プレーヤー賞にはフランスのポグバが選ばれた。得点王は6ゴールを挙げたコロンビアのロドリゲスに決まった。(写真は喜ぶドイツイレブン【AFP=時事】)(2014年07月13日)