JSPOスポーツ 2014年3月31日:時事ドットコム

JSPOスポーツ 2014年3月31日

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浅田、3度目女王―世界フィギュア
=SP、フリーとも1位=

 フィギュアスケートの世界選手権最終日は29日、さいたまスーパーアリーナで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で歴代世界最高得点で首位に立った浅田真央(中京大)がフリーでも1位となり、自己ベストの合計216.69点で、4年ぶり3度目の女王の座に就いた。
 浅田はソチ五輪6位に終わったが、この大会では会心の演技を披露した。世界選手権3度の優勝は日本選手で最多となった。

浅田「今は休養が必要」―フィギュア女子=現役続行にも含み=
 フィギュアスケート世界選手権の女子で4年ぶりの優勝を果たした浅田真央(中京大)が30日、さいたま市内で報道陣の取材に応じ、自身の進退について「普通にやればできると思うが、気持ちとしては少し休養が必要。今すぐ答えを出す必要はない」と述べ、改めて熟慮する考えを示した。
 29日の競技終了後、「まだハーフハーフ(半々)」と語った浅田は、この日も心境の変化はなかったが、「最終的にはどれだけ目標を持っていけるか。やるなら覚悟が必要で、その決意ができればやるし、何も湧き出てこなければできない」と現役続行の条件を説明した。
 浅田は昨年4月の世界国別対抗戦後、ソチ五輪のある今季を集大成として引退を示唆。当時の胸中については「(2010年の)バンクーバー五輪が終わってから、本当にモヤモヤしているばかりで、だったらソチ五輪のシーズンに懸けようと思ったのがきっかけ」と明かした。浅田は4月、全国各地のアイスショーに出演する。(2014年03月29日)

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