全日本障害馬術大会・障害飛越選手権
宇都宮選手とトゥーシェパス号が初優勝
第65回全日本障害馬術選手権大会が14~17日、東京・世田谷区のJRA馬事公苑で行われた。障害馬術競技の日本一を決める全日本障害飛越選手権決勝では、宇都宮誉司選手(成田乗馬クラブ所属)とトゥーシェパス号が初優勝を果たした。
2回の飛越走行の合計減点数で争う同決勝には、予選上位20の人馬が出場。1回目でただ一人、ノーミス走行を見せた宇都宮選手は、2回目も見事に馬をコントロール。障害物を一つも落とさずに飛び越え、規定タイム内で完走した。
宇都宮選手は、減点なしの好成績での優勝に「うれしいです。馬にも助けられたところはありました」とトゥーシェパス号を労った。(2013年11月17日)