松山は6位、ミケルソン初V―全英ゴルフ
【ガレーン(英国)時事】男子ゴルフの全英オープン選手権は21日、英ガレーンのミュアフィールド・リンクス(7192ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われ、11位で出た初出場の松山英樹は2バーディー、1ボギーの70とスコアを一つ伸ばし、通算2オーバーの286で6位に入る健闘だった。6位は自己のメジャー最高位で、10位に入った6月の全米オープンに続き、メジャーで2戦連続トップ10入りした。
前日9位のフィル・ミケルソン(米国)が66で回り、通算3アンダーの281で初優勝。
10位に入った6月の全米に続き、メジャーで2戦連続のトップ10入り。確かな実力を示した松山は、あえて課題を探す。「パットでくだらないミスが多い。まだ、すごく差がある」。
優勝したミケルソンと同組で回った予選ラウンドが忘れられない。距離感が抜群だった王者のパットに加え、4パットでダブルボギーをたたいてもすぐに立て直した強さを目の当たりにした。また一歩、頂点に近づき、そこへたどり着くために必要なことも学んだ。濃密な4日間だった。
(写真は第3ラウンドでショットを放つ松山選手)(2013年07月21日)