センバツ開幕=「勇気と希望の花を」
高校野球
第85回選抜高校野球大会は22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開会式が行われ、開幕した。記念大会の今回は昨年より4校多い36校が出場。13日間にわたり熱戦を繰り広げる。
開会式では、史上初の3季連続優勝に挑む大阪桐蔭(大阪)を先頭に入場。NHKの東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を編曲したメロディーに合わせ、沖縄尚学(沖縄)から遠軽(北海道)まで南から北の順に行進した。東北勢は史上最多の5校で、昨秋の明治神宮大会を制した仙台育英(宮城)、震災の津波被害に遭った21世紀枠のいわき海星(福島)、今大会限りとなる東北絆枠の山形中央(山形)などが晴れ舞台に立った。
選手宣誓は鳴門(徳島)の河野祐斗主将が行い、「東北をはじめ全国の困難と試練に立ち向かっている人たちに、大きな勇気と希望の花を咲かせることを誓います」と結んだ。
写真は選抜高校野球大会開会式で入場行進する各校の選手たち(2013年03月22日)