日体大、30年ぶり総合優勝=2位東洋大に大差の快勝、駒大が3位
箱根駅伝
第89回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口から東京・大手町までの復路5区間(109.9キロ)が行われ、往路優勝の日体大が11時間13分26秒で30年ぶり10度目の総合優勝を果たした。連覇を目指した東洋大は2位。
日体大は復路で区間賞こそなかったものの、各区間で安定した走りで東洋大を寄せつけず、4分54秒もの大差で快勝した。予選会を経て総合優勝したのは、1997年の神奈川大以来、史上2校目。
前回2位の駒大は、往路9位から巻き返し3位。3年ぶり9度目の復路優勝を遂げた。帝京大がゴール前の競り合いを制して4位となり、5年ぶりにシード権を獲得した。早大は同タイムの5位。
前回3位の明大は7位、昨年10月の出雲駅伝で初優勝した青学大は8位に終わった。
往路5区で区間賞を獲得した服部翔大(日体大)が最優秀選手(金栗賞)に選ばれた。往路の5区で途中棄権した城西大と中大はオープン参加となった。
写真は日体大アンカーの谷永雄一(2013年01月03日)