ぎふ清流国体・水泳競技開催
競泳・山口選手が世界新
第67回国民体育大会「ぎふ清流国体」の水泳競技が岐阜市の長良川スイミングプラザなどで行われ、15日には競泳の少年男子A200メートル平泳ぎに出場した鹿児島・志布志高3年の山口観弘選手(18)が、先のロンドン五輪でダニエル・ジュルタ選手(ハンガリー)が出した2分7秒28を更新する2分7秒01の世界新記録で優勝した。国体における世界新記録は、過去に7回(競泳1回、ウエイトリフティング6回)樹立されており、競泳では、古橋 廣之進元日本水泳連盟会長(故人)が1948年に樹立(300メートル自由形)して以来、64年ぶりの快挙。
国体の水泳は、会期前競技として13日から5日間開催され、競泳のほか飛び込み、水球、シンクロナイズドスイミングが行われた。
「ぎふ清流国体」の総合開会式は岐阜長良川メモリアルセンター 長良川競技場で29日に開催され、陸上競技、サッカー、テニスなどの競技が10月9日まで岐阜県(一部愛知県)を舞台に行われる。(2012年09月15日)