JSPOスポーツ 2012年7月17日:時事ドットコム

JSPOスポーツ 2012年7月17日

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五十嵐、初挑戦で王座奪取=内山は負傷引き分けで防衛
ボクシング・ダブル世界戦

 ボクシングのダブル世界タイトルマッチ12回戦は16日、埼玉・春日部市総合体育館で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級は同級1位の五十嵐俊幸(帝拳)が、チャンピオンのソニーボーイ・ハロ(フィリピン)を2-1の判定で破り、世界初挑戦で王座を奪取した。
 五十嵐は距離を保ち、細かいパンチでポイントを重ねた。戦績は五十嵐が16勝(10KO)1敗1分け。初防衛に失敗したハロは34勝(24KO)11敗5分け。
 世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級は、チャンピオンの内山高志(ワタナベ)が同級6位のマイケル・ファレナス(フィリピン)の挑戦を受け、3回1分15秒負傷引き分けで5度目の防衛。偶然のバッティングで内山自身が右目の上を切り続行不能と判断された。内山の戦績は18勝(15KO)1分け。ファレナスは31勝(25KO)2敗5分けとなった。
 日本のジムに所属する男子の現役世界王者は8人になった。
 写真はWBCフライ級タイトル戦の11回、ソニーボーイ・ハロ(左)を攻める五十嵐(2012年07月16日)

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