カヌー・スラローム女子、矢澤選手が優勝
カヌーの「全日本あぶくまカップ大会」が5月26日、福島県二本松市の阿武隈川島山コースで行われ、スラローム女子シングルで、日本選手権連覇中の矢澤亜季選手(埼玉・駿河台大学)が113.11ポイントで優勝した。男子シングルは佐々木翼選手(秋田・ELK JAPAN)が94.58ポイントで優勝した。
カヌー・スラロームは、吊るされたゲートを通過する技術とスタート地点からゴールまでにかかった所要時間の両方を競うもので、正確な技術が要求される。
優勝した矢澤選手はカヌーの魅力について「大きな流れの中に入ると、ジェットコースターに乗っているみたいで迫力がある。艇を自分で操作でき、行きたいところへ行ける自由さがいい」と語った。(2012年05月26日)