細田が五輪代表に決定=女子は足立が優勝
トライアスロン
トライアスロンのアジア選手権は7日、千葉・館山市北条海岸周辺特設コースで行われ、男子は細田雄一(グリーンタワー・フェリック・稲毛インター)が1時間39分31秒で優勝しロンドン五輪出場枠を獲得、今大会が国内選考会を兼ねていたため代表に決まった。細田は大会2連覇。
女子は足立真梨子(トーシンパートナーズ・チームケンズ)が1時間48分47秒で制し、日本に五輪出場枠1をもたらした。上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)は3位だったが、既に五輪代表選考基準の一つを満たしているため、代表入りが確実となった。6月1日の日本トライアスロン連合理事会で決定の見通し。
男子はアテネ五輪、北京五輪代表の田山寛豪(NTT東日本・NTT西日本、流通経大職)が2位、北京五輪代表の山本良介(トヨタ車体)は3位だった。
細田 雄一(ほそだ・ゆういち) グリーンタワー・フェリック・稲毛インター。徳島・三好市立池田中出。10年広州アジア大会で金メダル獲得。11年世界選手権シリーズ横浜大会で、日本男子で同選手権過去最高となる10位。同年のアジア選手権、日本選手権とも優勝。175センチ、63キロ。27歳。徳島県出身。(2012年04月07日)