JSPOスポーツ 2012年1月23日:時事ドットコム

JSPOスポーツ 2012年1月23日

20120123-photo1.jpg

「第一声」に自信こもる=ダルビッシュ投手、強気にアピール
米大リーグ

 日米合わせ約200人の報道関係者が集まった入団会見。大リーグ挑戦の意向を明らかにして以来、ほとんど語ることのなかったダルビッシュ投手は、「レンジャーズの一員となって戦えることを光栄に思う。野球に関しては全くプレッシャーを感じない」と自信をにじませた。
 レンジャーズが交渉権を獲得した後、年明けに渡米し、球団幹部らと面会した同投手。「家族と食事するように受け入れてくれた。それがうれしかった」と入団の決め手を話した。一方、大リーグ移籍を決断した理由については語らずじまい。「日本に帰って話そうかな。今は、頑張りたいなという気持ち」と言葉を濁した。
 大型契約で米球界入りする右腕への関心は高く、米メディアから日米の環境の違いに関する質問が多く飛んだ。ダルビッシュ投手は「(メジャーの)打者に投げていないので分からない」としながらも、「変化球は種類が多いし、それなりにいい球が投げられると思う」とアピールした。
 会見中は表情をあまり変えなかったが、真新しいユニホームに袖を通し、会場を訪れたチームの主砲ハミルトン選手と握手をかわすと、照れたような笑みも。新たな挑戦の場が決まり、「いい状態でキャンプに入れると思う」と前を見据えた。(アーリントン時事)(2012年01月20日)

  • TOPへ戻る
  • 次の写真

特集

コラム・連載