福士、2時間24分台で3位
=シカゴ・マラソン
シカゴ・マラソンは9日、当地の市街地コースで行われ、女子はマラソン挑戦2度目の福士加代子(ワコール)=写真=が自己ベストの2時間24分38秒で3位に入り、マラソンでの出場を視野に入れているロンドン五輪へ、確かな一歩を踏み出した。
優勝したリリア・ショブホワ(ロシア)は、世界歴代2位の2時間18分20秒をマークし、男女を通じ初の3連覇を果たした。
男子はモーゼス・モソップ(ケニア)が2時間5分37秒の大会新記録で初優勝。日本勢は五ケ谷宏司(JR東日本)が2時間12分15秒で7位となったのが最高で、新井広憲(中国電力)は8位、堀口貴史(ホンダ)は9位、下重正樹(コニカミノルタ)は10位、松宮隆行(同)は27位。北京五輪代表の佐藤敦之(中国電力)は途中棄権した。
(2011年10月10日)