日本快勝、8強入り―サッカー女子W杯
サッカー女子のワールドカップ(W杯)ドイツ大会は1日、当地で1次リーグB組の日本―メキシコ戦が行われ、日本は4―0で快勝。2勝目を挙げ、8チームで争う決勝トーナメント進出を決めた。W杯では過去最高の成績だった1995年スウェーデン大会のベスト8に並んだ。
日本はキャプテンの沢穂希選手(INAC)が3得点を挙げてハットトリックを達成した。前半はセットプレーからヘディングで2ゴール。13分に宮間あや選手(岡山湯郷)のFKから先制点を挙げ、39分にはCKに反応した。後半35分には右足で3点目を決めた。
沢選手はこれで国際Aマッチ出場通算169試合で76得点。日本代表としては1968年メキシコ五輪得点王の名ストライカー、釜本邦茂氏の75得点(出場76試合)を抜き、歴代単独トップに立った。(ドイツ・レーバークーゼン)(2011年07月01日)