右代選手、18年ぶり日本新(陸上・十種競技)
陸上の日本選手権混成競技最終日は5日、世界選手権(韓国・大邱)代表選考会を兼ねて川崎市等々力陸上競技場で後半の種目が行われ、男子十種競技で右代啓祐選手(スズキ浜松AC)が8073点の日本新記録をマークし、2連覇を果たした。1993年5月に金子宗弘さんが出したこれまでの日本記録7995点を18年ぶりに更新。日本選手で史上初めて8000点台に乗せ、世界選手権参加標準記録B(8000点)もクリアした。
右代選手は「この瞬間のために死ぬ気で練習してきた。でも、まだスタートを切ったばかり。世界と戦うために、8300点を目標としてさらに頑張る」と言い切った。(2011年06月05日)