企画特集

子どもの未来のために

 新学期や新生活が始まり、新入生の姿も微笑ましく映る4月。期待と不安でいっぱいなのは子どもだけでなく、見守る大人たちも同じ。健やかな成長を祈る一方で、現実の世界では子どもが被害者となる事件や事故が後を絶たない。「こどもまんなか社会の実現」をうたい発足する「こども家庭庁」は、少子化対策とともに虐待やいじめの防止といった事業にも取り組む。子どもの輝ける未来のために、われわれができることは―。

メン地下、知ってますか? 女子中高生が熱狂、危険な「推し活」

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2023年04月17日

 メジャーではない男性アイドルやカフェの店員と、おしゃべりをしたり写真を撮ったりできる新たなサービス業が東京などの繁華街で盛り上がりを見せている。熱狂的な人気を支えるのは…

論じられない「虐待サバイバー」の困難 児童虐待防止に必要な支援と理解

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2023年04月14日
「学童嫌だ」消えた笑顔◆ルーツは7年前?小1の壁

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2023年04月10日
Z世代からの警告、「今どきの若者」は大人の「身から出たさび」 子どもの消極性はだれのせい?

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2023年04月07日
子どもが100マイル歩くとどうなるか 荻田泰永

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2023年04月05日
子どもを守るため 今すぐできる実践安全教育

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2023年03月31日

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