ウクライナの美術品受け入れ

フランス・パリにあるルーブル美術館は7日、ウクライナの美術館から美術品16点を受け入れたと明らかにした。ロシアの侵攻に伴う戦火から作品を守るためだ。写真は同日、展示会を訪れたルーブルのデカール館長。【AFP時事】

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