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2012年3月16日
旅客船運航会社「郵船クルーズ」(本社横浜市)は同社が所有する日本最大の豪華客船「飛鳥2」の報道関係者向け内覧会を16日に開催した。
船内は長期滞在でも充実した時間が過ごせるよう、シアタールーム、プール、サロン&スパを備えるほか、オリジナルのショーなども随時開催。また食事は和洋食など6つのレストランを備え、1日に約4~5回の食事を提供。乗客を飽きさせないよう随所に工夫がなされている。客室は88.2平米のロイヤルスイートが1泊20万円からで、18・4平米で最廉価でのステートが5万円(クルーズにより割引が適用)。
「飛鳥2」は2006年に就航し、今年で7年目を迎えた。世界一周クルーズが有名だが、近年は大口客である60~70代以外の客層も取り込もうと、1泊2日、3泊4日などの短期クルーズにも力を入れている。昨年8月下旬にはハワイのフラダンスをテーマにした「HULA ON ASUKA(フラ・オン・アスカ)2」を初めて販売。50代を中心に完売するほどの人気を博した。
郵船クルーズ広報・マーケティングチームの小松崎有子さんは「クルーズ船は効率を求める旅とは対極にあるが、忙しい方にもゆっくりとした時間を過ごし、人生をリセットをしてもらいたい」と話している。【時事ドットコム編集部撮影】
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