図解

【図解・社会】船戸結愛ちゃんがノートなどに書き残した言葉(2019年9月)

船戸結愛ちゃんがノートなどに書き残した言葉

母親に懲役8年=目黒5歳女児虐待死-東京地裁

※記事などの内容は2019年9月17日掲載時のものです

 東京都目黒区の船戸結愛ちゃん=当時(5)=が虐待死した事件で、必要な医療措置を受けさせなかったなどとして保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の優里被告(27)の裁判員裁判の判決が17日、東京地裁であり、守下実裁判長は懲役8年(求刑懲役11年)を言い渡した。弁護側は「懲役5年が相当」と訴えていた。
 これまでの公判で検察側は、一家が目黒区に転居した2018年1月23日以降、結愛ちゃんは父親の雄大被告(34)=同罪などで起訴=から過度な食事制限や暴力を受けたと主張。体には170カ所以上の傷やあざがあり、死亡までの約2カ月間で体重が約4キロ減ったとし、優里被告について「夫を優先し虐待を容認した。児童相談所などの援助も自ら断った」と非難した。
 弁護側は、雄大被告の心理的ドメスティックバイオレンス(DV)の影響で「暴行を止め、助けを求めることは困難だった。死因への関与も低い」と反論。優里被告本人は「結愛のことを愛していたのに、心も体もボロボロにして死なせてしまった。罰はしっかり受けたい」と述べていた。 
 起訴状によると、優里被告は18年1月下旬ごろから、結愛ちゃんを栄養失調に陥らせ、雄大被告の暴行を知りながら放置。虐待発覚を恐れて病院に連れて行くなどの措置を取らず、3月2日に肺炎を発症させるなどして死亡させたとされる。
 両被告は事件後に離婚。雄大被告の初公判は来月1日に予定されている。

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