図解

【図解・社会】北海道内の新型コロナ感染者の発生状況(2020年3月)

北海道内の新型コロナ感染者の発生状況

新型コロナ、北海道で「分散登校」来週開始=週末外出で注意喚起も―農家の感染警戒で対策本部

※記事などの内容は2020年3月6日掲載時のものです

 北海道の鈴木直道知事は5日、道庁で臨時記者会見し、健康状態などを把握するため検討していた休校中の児童生徒の「分散登校」について、来週から実施するよう道教育委員会に要請したと明らかにした。また、新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、風邪などの場合には今週末も外出を控えるよう注意を呼び掛けた。
 分散登校は、児童生徒の健康状態などを把握するため、休校中であっても同一学校で少人数に分けて登校させる計画。知事は「(休校の)長期化に伴う子どもの心身や学習ケア、休校後の新学期に学校に通うための生活リズムを整えることが必要だ」と指摘。子どもや教員の健康チェックや、校内の消毒・清掃などを行った上で、道内全ての学校で取り組む考えを示した。 
 新型ウイルス感染防止では、今週末に発熱やせきなどの症状がある場合は外出しないよう要請。外出する際は、人が大勢集まる場所や、風通しの悪い場所を避けるよう求めた。
 農林水産省は6日、北海道に新型コロナウイルスに関する対策本部を8日に設置すると発表した。感染者が多く、酪農など農林水産業が盛んな北海道で、従事者が感染した場合の影響を最小限に抑える。
 伊東良孝農林水産副大臣を本部長とし、本省から職員5人を派遣する。感染者が出た場合、事業を継続できるよう応援要員を充てることなどを定めたガイドライン(指針)を策定する。 

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