図解

【図解・社会】皇位継承の各種式典に向けた体制(2018年10月)

皇位継承の各種式典に向けた体制

立皇嗣の礼、20年4月19日=来年4月下旬から10連休

※記事などの内容は2018年10月12日掲載時のものです

 政府は12日午前の閣議で、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う一連の儀式を統括する式典委員会を内閣に設置することを決めた。直ちに初会合が開かれ、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となったことを広く国民に示す儀式「立皇嗣の礼」を2020年4月19日に行うことを決めた。
 委員長を務める安倍晋三首相は19年に限り、皇太子さまが即位される5月1日と、新天皇即位を公に示す「即位礼正殿の儀」が行われる10月22日を祝日とする方針を明らかにした。祝日法が改正されれば、来年は4月27日から5月6日まで10連休が実現する。 

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