図解
※記事などの内容は2016年7月11日掲載時のものです
【ニューデリー時事】バングラデシュ北西部で昨年10月、日本人男性が殺害された事件で、バングラデシュ検察当局は11日、殺人などの罪で国内過激派組織「ジャマトゥルムジャヒディン・バングラデシュ」(JMB)のメンバー8人を訴追したと明らかにした。
事件では、北西部ランプルで農業に従事していた星邦男さん=当時(66)=がオートバイで近づいてきた男らに銃撃されて死亡。過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出したが、政府は「国内にISは存在しない」と否定していた。
当局によると、8人のうち4人については行方が分かっていない。
バングラデシュ警察は、1日に首都ダッカで起きた飲食店襲撃事件の実行犯の1人、カイルル・イスラム・パエル容疑者も星さん殺害に関与したと指摘していたが、起訴状に同容疑者の名前は含まれていない。
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