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【図解・国際】米大統領選・共和党候補の支持率(2012年1月)

◎ロムニー氏、予備選制し連勝=指名獲得へ大きく前進-米共和党

※記事などの内容は2012年1月11日掲載時のものです

 【マンチェスター(米ニューハンプシャー州)時事】11月の米大統領選に向けた野党共和党の候補指名争い第2戦、北東部ニューハンプシャー州予備選が10日行われ、ロムニー前マサチューセッツ州知事が勝利を収めた。初戦のアイオワ州党員集会に続く連勝で、ロムニー氏は指名獲得に向け大きく前進した。
 ロムニー氏は同日夜(日本時間11日午前)、支持者を前に、「今夜われわれは歴史をつくった。米国民は、未来がより良く明るいことを知っている」と勝利宣言。オバマ大統領の政策を批判した上で「異なった道に導く用意がある」と述べ、政権奪還の決意を示した。
 ニューヨーク・タイムズ紙によると、開票率77%の段階で、ロムニー氏の得票率は38.5%。2位のポール下院議員(23.2%)に約15ポイントの大差をつけた。
 この2人をハンツマン前駐中国大使(16.7%)、ギングリッチ元下院議長(9.7%)、サントラム元上院議員(9.6%)が追う展開となっている。今後の選挙戦を占う上で注目された上位争いは、ポール氏の2位、ハンツマン氏の3位が確実となった。 
 アイオワ、ニューハンプシャー両州が予備選の序盤戦として定着した1976年以降、再選出馬した現職大統領を除き、両州で連勝した共和党候補はいない。
 今回の勝利は、21日のサウスカロライナ州予備選にも大きな影響を及ぼすとみられる。サウスカロライナ州の支持率調査でもロムニー氏が他候補を大きくリードしており、追い風はさらに強まりそうだ。

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