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【図解・経済】セブン-イレブンの1店舗と全店の売上高(2019年4月)

セブン-イレブンの1店舗と全店の売上高

セブン&アイ、8期連続最高益=米買収効果、国内コンビニも堅調

※記事などの内容は2019年4月4日掲載時のものです

 セブン&アイ・ホールディングスが4日発表した2019年2月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比5.1%増の4115億9600万円となり、8期連続で過去最高を更新した。米コンビニ店舗網の買収効果で海外事業が大きく伸びたほか、主力の国内コンビニも、新商品を相次ぎ投入し、既存店売上高を伸ばした。
 売上高を示す営業収益は12.5%増の6兆7912億円、純利益は12.1%増の2030億400万円。
 総合スーパーのイトーヨーカ堂は構造改革を進め営業増益を確保したが、百貨店のそごう・西武は苦戦が続いた。 

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