きょうの日本語検定

正解

問題

【( )部分を漢字で書くと?】受話器を通して、知らない男の(かわ)いた声が聞こえた。[4級]

  1. どちらでもない

正解

A.乾

解説

同訓の漢字の使い分けの問題である。「乾く」は、水分や湿気がなくなる、また、人間らしい感情や温かみがないという意味で多く用いられ、「渇く」は、口やのどがかわいたように感じられ水分が欲しくなる、また、何かを熱望するという意味で多く用いられる。以下に「『異字同訓』の漢字の用法」(国語審議会漢字部会作成昭和47年第80回国語審議会総会参考資料)に示されている用例を掲げる。
①乾・・・空気が乾く。干し物が乾く。乾いた土。
②渇・・・のどが渇く。渇きを覚える。

(問題、解答、解説は特定非営利活動法人 日本語検定委員会提供)
ご質問はこちらへ→ j-info[@]nihongokentei.jp ([@]を@にして送信下さい)

この問題の解答分布

05日23時50分現在(1時間おきに集計)

A.乾 52% 正解
B.渇 31%
C.どちらでもない 17%

※上記の解答分布は、時事ドットコム上での本日の解答データを集計したものです。

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  特定非営利活動法人 日本語検定委員会が「正しい日本語の使い方」を身につける新しい手立てとして実施している「日本語検定(通称:語検)」。小学生から社会人まで、それぞれの生活環境と発達段階に応じて、楽しく、興味深く日本語の力を確認し、学習することを目指したものです。検定では、「敬語」、「文法(言葉のきまり)」、「語い」、「言葉の意味」、「漢字」、「表記」の6領域から出題し、日本語の総合的な運用能力を測定します。
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