きょうの日本語検定

正解

問題

【適切な言い方は?】それではお帰りになるまでこちらで( )ていただきます。[2級]

  1. 待たせ
  2. 待たさせ
  3. 待たせさせ

正解

A.待たせ

解説

使役の助動詞「せる」「させる」を動詞に付けるときには、【五段活用動詞/サ行変格活用動詞……「せる」】、【上一段活用動詞/下一段活用動詞/カ行変格活用動詞……「させる」】のように使い分ける。五段活用動詞やサ行変格活用動詞に「させる」を付けた、「さ入れ言葉」という言い方が近年広まってきているが、一般にはまだ規範的な言い方とは認められていない。問題文の場合、「待つ」は五段活用動詞であるから、未然形「待た」に「せる」を付けた、A「待たせ(ていただきます)」が適切である。

(問題、解答、解説は特定非営利活動法人 日本語検定委員会提供)
ご質問はこちらへ→ j-info[@]nihongokentei.jp ([@]を@にして送信下さい)

この問題の解答分布

31日23時50分現在(1時間おきに集計)

A.待たせ 63% 正解
B.待たさせ 20%
C.待たせさせ 17%

※上記の解答分布は、時事ドットコム上での本日の解答データを集計したものです。

時事通信は「日本語検定」に協賛しています
  特定非営利活動法人 日本語検定委員会が「正しい日本語の使い方」を身につける新しい手立てとして実施している「日本語検定(通称:語検)」。小学生から社会人まで、それぞれの生活環境と発達段階に応じて、楽しく、興味深く日本語の力を確認し、学習することを目指したものです。検定では、「敬語」、「文法(言葉のきまり)」、「語い」、「言葉の意味」、「漢字」、「表記」の6領域から出題し、日本語の総合的な運用能力を測定します。
 時事通信社は、この日本語検定委員会主催による同事業に共感し、事業立ち上げから「協賛」しています。受検会場の様子や受検者、団体受検実施担当者を取材した「取材記事」も公式サイトに提供しています。

新着

オリジナル記事

(旬の話題を掘り下げました)
ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ