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1895118

ドイツの物理学者が世界で初めてX線を発見

ドイツの物理学者が世界で初めてX線を発見

 ドイツの物理学者、ビルヘルム・レントゲン博士(写真)が物体を透過する光線を世界で初めて発見し、「X(エックス)線」と命名した。この功績により、1901年の第1回ノーベル物理学賞を受賞。博士は特許などによる個人的な経済的利益を得ようとせず、X線は現在も医療現場などで広く活用されている【時事通信社】

その他の出来事

  • 1956年 第1次南極観測隊が観測船「宗谷」で東京を出航
  • 1987年 岡本綾子が米女子ゴルフツアーで米国人以外では初の賞金女王に

※名称、肩書き、年齢などは当時のものです 。

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