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「ヨッチョレ」の掛け声や鳴子の音で盛り上がる高知市の「よさこい祭り」。東日本大震災を受け、2011年は「広げよう!元気の輪!」がスローガン。色とりどりの衣装をまとった189チーム約1万8千人が、市内17カ所で4日間、踊りを繰り広げる。
東日本大震災の被災地、宮城県岩沼市や福島県浪江町の小中学生を招待。福島第1原発事故の影響で避難生活を続ける同町のよさこいチーム「WONDERなみえ」の小中学生15人は南国土佐で初めて、本場のよさこいを体験した。
よさこい祭りでは伝統的な曲や踊りに加え、よさこい節をロック調やサンバ調などにアレンジした曲に合わせた、さまざまな振り付けがあり、観客を楽しませている。祭りは1954年、商店街を盛り上げようと徳島の阿波踊りをヒントに始められた
写真は、よさこい大賞の受賞常連チーム「十人十彩」(撮影=高知支局・清水桂那)(2011年08月10日) 【時事通信社】