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2003年8月に横浜税関が押収した密輸品の銃器類(横浜税関資料展示室提供)。ライフル銃1丁、ショットガン1丁、回転式拳銃1丁、自動式拳銃1丁のほか、実包(実弾)1千発余りが、輸入品として持ち込まれた中古モーターボートの中に隠されていた。
密輸しようとしたのは米国でボートの輸出ブローカーをしていた日本人。米国で購入した銃器や弾薬をモーターボートの運転席の下に設置した鉄製の箱の中に入れて税関を通り抜けようとした。鉄製の箱にはビニールホースが付けられ、バラスト用の水タンクを装っていたが、モーターボートの構造上、運転席の足元にバラストタンクを置くのは不自然と、税関職員に偽装を見抜かれ、関税法と銃刀法違反の疑いで逮捕された(2003年08月撮影) 【時事通信社】