軍用ロボット 写真特集

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 ラバ型荷物運搬ロボット「LS3」(米国防高等研究計画局=DARPA=提供)。米グーグル傘下のボストンダイナミクス社が、DARPAの資金提供を受けて開発している。山岳地帯など車両が入れない場所で、歩兵部隊に追随して貨物を運搬する役割を期待されている。ガソリンエンジンとモーターを併用したハイブリッド方式で駆動、約180キロの荷物を搭載し、24時間連続稼働する性能が求められている。常時操作が必要なリモコン式ではなく、一定の距離を保ったまま部隊を自動的に追い掛ける機能があり、最前部に備えられたカメラで周辺の地形を認識して障害物を避けながら進む自律行動能力を持つ。四脚歩行のため、装輪式や無限軌道方式の車両よりも不整地踏破能力は高く、傾斜地を上り下りすることもできる。音声を認識して兵士の声による指示を受けて行動するなど、ラバや馬に近い能力を持ったロボットを目指している(2012年09月12日) 【AFP=時事】

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