米国の陸軍機 写真特集

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 ノースアメリカンP51Dマスタング戦闘機

 第2次世界大戦中に開発された米軍戦闘機で、最も完成度の高い機種とされる。全長9.8メートル、全幅11.3メートルのコンパクトな機体に、離昇出力1490馬力のパッカード・マーリン液冷V型12気筒エンジンを搭載、最大で時速703キロというレシプロエンジンでは極限のスピードを実現した。
 空気抵抗の小さい層流翼を採用、空力的に洗練されたボディで、さほどパワーの大きくないエンジンにもかかわらず、高速と強い上昇力、さらに最大3700キロという長い航続距離を実現した。戦略爆撃機の長距離護衛からロケット弾を搭載した地上攻撃まで幅広い任務をこなし、各型合計でおよそ1万4800機が生産された(米空軍提供) 【時事通信社】

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