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チュニジア中部の地中海沿いにある保養地スースで26日、リゾートホテルが襲撃され、外国人を含む38人が死亡した。AFP通信によると、他に襲撃犯1人が死亡している。ロイター通信によると、過激派組織「イスラム国」を名乗る犯行声明が26日、ツイッター上に掲載された。
報道によれば、銃を乱射した若い男は、海で泳ぐような格好でホテルの敷地内に入った。所持していたビーチパラソルの中に銃を隠し、ビーチにたどり着いたところで乱射を始めたという。ホテルには当時、500人以上の宿泊客がいたが、大半が欧州からの観光客だった。外国人では英国人、ドイツ人、ベルギー人、アイルランド人の死者が出たと伝えられている。日本人が巻き込まれたとの情報はない。
写真は、襲撃現場のホテルに残る弾痕(2015年06月26日) 【AFP=時事】