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岡山県倉敷市のJX日鉱日石エネルギー水島製油所の海底トンネル事故で、工事を請け負った鹿島(東京都港区)は2月13日、事故が起きた際に立て坑から地上にあふれた海水が、ドーナツ状に約20メートルの範囲まで広がっていたことを明らかにした。トンネルに流れ込んだ海水の勢いが強く、地上に噴き出したとみられる。
鹿島は同日もがれきの撤去作業を続け、立て坑内で新たにオイルタンクを発見した。事故前はトンネル先端部から約30メートルの位置にあったもので、海水によって立て坑まで押し流されたとみられる(2012年02月13日) 【時事通信社】