台湾で特急列車脱線 写真特集

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 特急列車の脱線事故現場で車内を捜索する救助隊=2018年10月21日【EPA時事】

 台湾当局によると、21日午後4時50分(日本時間同5時50分)ごろ、北東部・宜蘭県を走行中の特急列車「プユマ号」が脱線し、18人が死亡、175人が重軽傷を負い、病院に運ばれた。現場は急なカーブになっており、何らかの原因で曲がり切れずに脱線したとみられる。台湾当局は事故原因を調べている。
 特急列車には計366人の乗客が乗っていた。台北郊外の樹林駅を発車し、東部・台東県の台東駅に向かう途中、宜蘭県蘇澳鎮の新馬駅付近で脱線した。列車は8両編成で、全車両が脱線し、このうち4両が横転したり、横に傾いたりした。脱線した一部の車両は大破した。列車内部は座席などが変形し、乗客の荷物も散乱してめちゃくちゃになった。
 特急列車は日本製で、2012年に導入された。昨年に定時メンテナンスを実施したばかりだった。

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