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新大関の栃ノ心は25日午前、愛知県春日井市の春日野部屋宿舎で記者会見し、しこ名が載った新しい番付表を見て「字が大きくなってうれしい。今場所は優勝するつもりで頑張りたい」と意気込みを示した。
先月末に昇進が正式決定してから1カ月近くがたった。度重なったイベントやジョージアへの凱旋(がいせん)帰国などで多忙を極めた日々を「家族とゆっくりできる時間はなくて大変だったが、みんな喜んでくれた。楽しかった」と振り返る。先場所中に痛めた右手首付近については「状態は良くなったので大丈夫」と力強く言い切った。
師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)は「大関という立場なので常に優勝に絡まなければいけない。初日から全力を出せるように、しっかり稽古してもらいたい」と期待を込めて話した。