トルコで反政府デモ~「無言の抵抗」へ~ 写真特集

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 トルコの最大都市イスタンブール中心部のタクシム広場で22日夜、警官隊が数千人の反政府デモ隊を放水車で排除した。地元メディアによると、警官隊は周辺の通りに催涙弾を撃ち込み、デモ隊が広場に再び集まるのを阻止する構えを鮮明にした。15日にタクシム広場に隣接するゲジ公園からデモ隊が強制排除されて以降も、広場ではエルドアン首相の強権体質に抗議するため、黙って立ち続ける「無言の抵抗」が続けられた。アルンチ副首相は「平和的な抗議行動」と述べ、これを事実上容認していたが、デモ隊に対し、再び強硬姿勢に転じた形だ。
 デモ隊の主要組織「タクシム連帯」が、5月末に始まった反政府デモで死亡した4人の追悼のため、カーネーションを持って集まるよう呼び掛け、タクシム広場には数千人が詰め掛けていた(トルコ・イスタンブール)(2013年06月22日) 【AFP=時事】

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