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トイレの歴史を紹介する「TOTOミュージアム」が北九州市にオープンした。1964年の東京五輪に向けて登場した日本初のユニットバスの実物や復元された日本初の腰掛け式水洗便器を間近に見ることができるほか、20リットル使っていた洗浄水を3.8リットルまで減らしてきた歴史などが紹介されている。このミュージアムは、衛生陶器のTOTOが100周年(2017年)記念事業の一環として建設した。
写真は、1927年に日本で最初に商品化されたサイホンゼット式(便器洗浄方式の一種)の腰掛便器。昭和初期の代表的な高級便器として帝国議会議事堂(現国会議事堂)など著名な建物で数多く採用された=北九州市のTOTOミュージアム(2015年09月撮影) 【時事通信社】